ながでん電車の広場

小布施駅

小布施駅

小布施駅構内には長野電鉄創業70周年を記念し、1990年に開設された「ながでん電車の広場」があります。「ながでん電車の広場」では、4両の車両が静態保存されているほか、腕木式信号機やかつて松川橋梁(北須坂~小布施間)に使われた鉄橋がご覧いただけます。
入場には、乗車券または入場券(おとな160円、こども80円)が必要です。車内は自由に見学できます。ここでは4両の展示車両について、ご紹介します。

車両

【ED502】(廃車時ED5002)
1927(昭和2)年日立製作所製の電気機関車。同形式として、3両が製造され、ED5002を含む2両が越後交通へ譲渡されました(長野電鉄に残ったED5001は現在、車籍はありませんが、工場の入替作業に使用)。1979年、越後交通での廃車後、保存のため、長野電鉄へ戻されました。
ED502
「デハニ201」(廃車時モハニ131)
1926(大正15)年汽車会社製の電車。同年は屋代~木島間の電化、須坂~権堂の電化開業の年であり、当社が発注した初めての「電車」のうちの1両です。1977年、廃車となりました。
デハニ201
「デハ354」(廃車時モハ604)
1927(昭和2)年川崎造船製の電車。木造車両が主流の時代に当時としては珍しい全鋼製車両として製造された600形4両のうちの1両。1981年、上田交通(現上田電鉄)に譲渡され、廃車後、保存のため、長野電鉄へ戻されました。
デハ354
「モハ1005」(廃車時モハ1003)
1949(昭和24)年日本車輌製の電車。全部で6両作られた1000形のうちの1両。このタイプの車両は改造車を含め、14両あり、当時の一大勢力でした。1985年、廃車となりました。
モハ1005

小布施駅ジャンボ入場券

小布施駅では日本一大きい入場券を販売しております。(1枚160円)大きさは105mm×148mmで、ハガキよりちょっと大きめのサイズで、小布施の名産物「栗」の写真が掲載してあります。
見所いっぱいの小布施の町、下車された際には、記念にどうぞお求めください。
小布施駅ジャンボ入場券